人間形成の基礎となる大切な乳幼児期のお子さんをお預かりする保育園では、

思いやりのある優しい子

自分で考え行動できる子

健康な心と体

個性を尊重した保育

日本の伝統文化への参加

以上の保育方針の下で日々の保育をしております。

日常生活の中で、基本的生活習慣(食事・睡眠・排泄・着脱・清潔)の自立を目指し、体操指導・戸外あそび・園外保育などを行い身体づくりを行います。また、縦割り保育の中で異年齢とのかかわり合いや、人を思いやる心を育て、自発性・創造性・協調性が育つ保育を目指しています。


 

モンテッソーリ教育を取り入れた縦割り保育を基本に日々朝の活動をしており、年齢別保育も設定保育の中で行っております。 モンテッソーリ保育とは、各こどもの成長にあわせ環境を整え、自分で選んだ 活動は一人で最後まで行う。その活動過程を大切に子どもたち一人一人の活動 ができるように保育士は援助・手助けします。幼児期の人間形成の大切な時に、教えられるのではなく、自主的に活動することにより、自主性・協調性・社会性・集中力を育てます。

        

広い教室と園庭があり、自分の好きな遊びを見つけ、のびのびと遊べる空間があります。

       

自然がいっぱいの園庭での遊びやモンテッソーリを取り入れた活動、自園で調理する給食で五感を育てます。

         

縦割り保育や保育士だけでなく、給食・事務などすべての職員で子どもたちと関わっています。